退職代行サービスとは、名のとおり
退職意向を会社へ伝えるサービスです。
様々な理由を抱えた方のために、確実に会社を辞められるサービスとして近年利用者が増加しています。中には、退職代行サービスに勤める方が、他の退職代行サービスを利用して退職するなんていうケースも……
実際に利用するかは後で考えるとして、相談だけでもLINEで気軽にできるので、退職を切り出せず悩んでいる方はひとまず利用してみてはいかがでしょうか。
公式サイトはこちらマイナビキャリアリサーチLabによる
調査で明らかになっています。
このように2024年(上半期)には、半年経った時点で利用者の割合が前年を上回っており、2025年の正月休み明けには利用者が一時的に急増する事態も起きています。
これらが上位を占めています。
また、上記には表れていませんが、本音は『本当はパワハラやセクハラがきついから』『人間関係の問題』といった理由で、それを知られたくないから他の理由を伝えたケースもあります。
自分で退職したいと伝えると、「今は困る」とか「代わりが見つかるまで待て」とか言われ、そのままズルズルと辞めさせてもらえなかったり、辞めたくて仕方がないのにそもそも言い出せなかったりします。
しかし、退職代行サービスを利用すれば、ゴネられることはありません。正確には、たとえゴネられたとしても、あなたがそれを直接聞くことはないのですから、関係ありません。
退職代行サービスを利用した時点で、もうあなたが会社側と関わる必要はなくなります。
また、サービスを利用したあとで会社から電話等がある可能性もありますが、それについても前もって「電話したり訪問したりするな」と伝えればよく、仮にそれが守られなかったとしても無視してしまえばいいだけです。
こちらは辞めると言ったのだし、関わるなとも伝えたのだから、それを無視してくる人間を相手にする必要はありません。
退職代行サービスの利用料は、概ね2~3万円かかります。自分で退職を切り出して問題なく辞められるのなら絶対にかからない費用だと考えると、決して安くはありません。
それが嫌でなんとか自分で辞めるかあるいは我慢して残るか、それとも一時的な出費を覚悟してでも会社を辞めるか、最終的に決めるのはあなたです。
労働組合や弁護士が関係していない退職代行サービスの場合、未払賃金や有給休暇の消化といった交渉ができません。
賃金の支払いは企業の義務ではありますが、これを無視するケースが考えられる場合、利用する退職代行サービスが労働組合と提携しているか、あるいは弁護士が運営しているかなどはしっかりと見ておきましょう。